《連載》「西洋史DHの動向とレビュー ~外国(史)研究者としてDHの情報にどのように触れるのか~」 (菊池信彦:国立国会図書館関西館)
図書館員の集まりでDHという単語が飛び交い、それをテーマにした企画セッショ ンまで開かれていたことに驚いた。日本のことではない。3月末に雪のまだ残るシカ ゴで参加した、東亜図書館協会(CEAL)および北米日本研究資料調整協議(NCC)の 大会のことである。
【2015年03月】 ■2015-03-09(Mon): 国際学術情報流通基盤整備事業 第4回 SPARC Japan セミナー2014 「グリーンコンテンツの拡大のために我々はなにをすべきか?」 (於・東京都/国立情報学研究所) http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2014/20150309.html
□2015-03-20(Fri): 「東洋学へのコンピュータ利用」研究セミナー (於・京都府/京都大学) http://www.kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/seminars/oricom/
【2015年03月】 □2015-03-09(Mon): 国際学術情報流通基盤整備事業 第4回 SPARC Japan セミナー2014 「グリーンコンテンツの拡大のために我々はなにをすべきか?」 (於・東京都/国立情報学研究所) http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2014/20150309.html
□2015-03-24(Tue)~2015-03-26(Thu): Council on East Asian Libraries(CEAL)年次会議 (於・未定/未定) http://www.eastasianlib.org/ [編集室注]2015年1月28日時点では、上記URLは更新されていない。