これまで続けてきた、いわゆる“カレントアウェアネス-R”のようなDHum/DHisの動
向記事は今号で終了となります。これまでご愛読いただきまして、誠にありがとう
ございました。
次号からは、筆者の専門領域である西洋史学に重心を置きながら、それに密接に関
わるようなDHum/DHisの動向について、これまでよりも掘り下げた形で記事を連載し
て参ります。これからもご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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