ISSN 2189-1621

 

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永崎研宣

イベントレポート(3) 人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2011「デジタル・アーカイブ」再考‐いま改めて問う記録・保存・活用の技術‐」

◇イベントレポート(3)
人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2011「デジタル・アーカイ
ブ」再考‐いま改めて問う記録・保存・活用の技術‐」
http://www.jinmoncom.jp/sympo2011/
(永崎研宣:一般財団法人人文情報学研究所)

イベントレポート(2) 国際シンポジウム「デジタル化時代における知識基盤の構築と人文学の役割‐デジタル・ヒューマニティーズを手がかりとして‐」

◇イベントレポート(2)
国際シンポジウム「デジタル化時代における知識基盤の構築と人文学の役割‐デジ
タル・ヒューマニティーズを手がかりとして‐」
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/CEH/sympo
(永崎研宣:一般財団法人人文情報学研究所)

 11月29日、東京大学福武ホールにて、日本、米国、英国において文化資料のデジ
タル化に取り組む方々により、国際シンポジウム「デジタル化時代における知識基
盤の構築と人文学の役割‐デジタル・ヒューマニティーズを手がかりとして‐」が
行われた。

 このシンポジウムのプログラムの概要は以下のとおりである。

○「シンポジウムの趣旨説明」
 下田正弘(東京大学大学院人文社会系研究科教授)

◎講演1「国会図書館のデジタル・アーカイブへの取り組みと人文学への期待」
 長尾真氏(国立国会図書館長)

イベントレポート(2) 「慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究 センター移転記念シンポジウム デジタル知の文化的普及と深化に向けて」

◇イベントレポート(2)

慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター移転記念シンポジウム
デジタル知の文化的普及と深化に向けて
(永崎研宣:人文情報学研究所)

イベントレポート「OSDH2011を振り返って」

イベントレポート(2) シンポジウム「Digital Humanities & The Futures of Japanese Studies」

◇イベントレポート(3) 「Europeana Tech 2015」

◇イベントレポート(2) 国際シンポジウム「歴史的典籍画像の30万点Web公開と国際共同研究」

◇イベントレポート(2)
国際シンポジウム「歴史的典籍画像の30万点Web公開と国際共同研究」
http://bokyakusanjin.seesaa.net/article/412275308.html
 (永崎研宣:人文情報学研究所)

 2015年2月18日 (水) 、国際シンポジウム「歴史的典籍画像の30万点Web公開と国
際共同研究」が大阪大学文学研究科にて開催された。筆者の知る限りでは最初の、
通称「歴史的典籍プロジェクト」の公開の場での発表ではなかったかと思う。筆者
としてはとても気になっていたプロジェクトの一つであったため、とにかく、大阪
まで出向いてお話をうかがうことにした。

イベントレポート 国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」

◇イベントレポート
国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会
図書館サーチ」
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20150122sympo.html
 (永崎研宣:人文情報学研究所)

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